開発・生産のグローバル体制
当社グループにおける生産拠点は、本社のある日本・兵庫県に加え、中国、ベトナムにあります。それぞれの拠点の強みを活かした開発を行いながら、また相互に技術や開発におけるシナジーを創出しています。また社内一貫開発・生産体制の堅持による徹底した品質管理や迅速な情報共有、最適な生産体制の構築などを可能にしています。
日本・兵庫県工場
- 国内向けTSMシリーズの生産・メンテナンス
- 海外向けTSMシリーズの生産・メンテナンス
- 海外生産拠点向け部品調達・出荷
- 国内・海外向け梱包及び出荷
寿司マシンの開発・生産を担う技術者の紹介
Satoshìno
Kashira
寿司マシン製造管理
頭(カシラ)として工房を束ねる責任者。
長距離走には自信のある工房一の肉体派。
Satouji
Maestro
寿司マシン開発担当
寿司マシンの開発に携わる長老。
古き良き日本の製造業を知る工房唯一無二の存在。
Norton
Artisan
巻き寿司系マシン担当
電気系統、駆動系統の知識豊富なエース。洞察力に優れマシンの特徴や部品の適材適所を見抜く。
Soyamax
Artisan
握り寿司系マシン担当
冷静に組み立て業務に邁進する真面目な漢。安定感のある熟練組み立て職人として偉才を放つ。
中国・広州工場
- 海外向けLUXシリーズの生産・メンテナンス
- 海外向け回転寿司レーンの生産・メンテナンス
- 海外向け厨房機器の開発・生産(OEM)
- 海外向け梱包及び出荷