トップの寿司メーカーとしての歩み

弊社の歴史において初めて巻寿司マシンの開発に手を染めたのは昭和47年(1972年)のことで、弊社は日本の巻寿司マシン分野でのパイオニア的存在になります。
当時、巻寿司を手軽にお持ち帰りできる店頭販売が日本の経済成長期の消費者ニーズを捉え、巻寿司の大量生産が必要になったことが巻寿司マシンの開発背景にありました。巻寿司を手軽にお持ち帰りするという日本の新しい食文化・食習慣の始まりから巻寿司マシンが誕生しました。

 

しかし、当時には未だ巻寿司マシンの技術蓄積や経験値が無く、手探りで開発された製品は寿司職人がつくるような品質の高い巻寿司がつくれず、故障やトラブルが多い複雑な製品でした。また、お客様によって異なる寿司米・寿司酢・炊飯方法からも日本全国で千差万別の寿司飯が存在し、経験を積重ねながらの製品開発は険しく一進一退の道のりを進んできました。

40年にわたっての研究開発の歴史

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以降1号機より現在に至る40年来の日本の寿司マーケットの成長と拡大の中で、多くのお客様への導入実績を重ね寿司マシンの技術蓄積と改良改善に取り組みながら、マーケットニーズに基づいた製品開発を続けてマーケットへリリースしてきました。
現在ではこれら日本で蓄積してきた経験と技術力から、おいしいお寿司を世界中のだれもがかんたんにつくれて故障の無い”シンプル イズ ベスト”の寿司マシンをコンセプトに、日本及び世界50か国以上のお客様へ製品導入を行っています。

沿革

  • 1976年

    巻寿司マシン(萬葉-1)

    巻寿司マシン(萬葉-1)当時業界に先駆けてICを組み込んだ電子式巻寿司マシン。

  • 1987年

    巻寿司マシン(TSM-01)

    当時の厨房環境を考慮し開発した水掛け洗浄が可能なタイプ。

    TSM-01

  • 1996年

    いなり寿司マシン(TO-10000)

    いなり寿司のあげ開封装置と寿司玉成型技術を開発した業界初モデル。

    TO-10000

  • 1997年

    寿司玉マシン(TSM-05)

    1時間に2,000個が生産できる初代寿司玉マシン。

    TSM-05

  • 1998年

    寿司玉マシン(TSM-06)

    アメリカ・カナダの機械規格の認可取得

  • 2000年

    おにぎりマシン(TOM-01)開発

  • 2002年

    巻寿司マシン(TSM-200X)

    独自開発のタッチパネルを搭載し、小型化を追求した業界最小モデル。現行モデルの初代タイプ。

  • 2006年

    巻寿司マシン(TSM-900RS)

    海外独自の寿司マシンへのニーズを取り入れた、巻寿司用ライスシート生産専用の海外向けモデル。現行モデルの初代タイプ。北米・欧州の機械規格適合モデル。

    Maki Robot TSM900RS

  • 2007年

    ヨーロッパの機械規格へ適合

  • 2012年

    寿司玉マシン(TSM-13)

    1時間1200個の生産性と世界最小・最軽量を実現した外食・居酒屋店舗向けモデル。

現在ではこれら経験から、美味しいお寿司を世界中の誰もが簡単につくれる寿司マシン をコンセプトに、日本及び世界50か国以上のお客様へ製品導入を行っています。